施工へのこだわり
THE DETERMINATION

施工へのこだわり

お客様や他業者、第三者(近隣住民や通行人)と
コミュニケーションを積極的にとっています。

建設現場では、危険が常に潜んでおり「安全第一」です。
コミュニケーションを日頃からとることにより、スムーズな連携が取れ工事全体に一体感が生まれ、安全且つ品質の良い仕事ができると考えています。
挨拶一つ、ラジオ体操一つ、何事も丁寧に業務に励んでいます。
また弊社では、「次世代足場iqシステム」を毎年購入しています。
時代にあわせ新しいものを常に取り入れて、工事の効率向上と、弊社の足場を使用していただく方が作業しやすい環境を作ることも、私たちの役目だと思います。

TYPES OF SCAFFOLDING

使用する足場の種類

次世代足場材「Iqシステム」

次世代足場材「Iqシステム」
point01

階高1,900㎜で、安全で快適な作業空間

作業支柱間隔1,107㎜でゆとりの空間
腰を曲げずに作業が快適
大きな資材の搬入作業も楽々
隙間・段差なしで転倒や事故の原因改善
point02

積み上げ段数の減少で
省力化・効率化

隙間・段差なしで転倒や事故の原因改善
point03

従来楔式支柱に比べ、
2kgの重量低減

従来楔式支柱に比べ、2kgの重量低減
point04

オートロック機能で安全、
大組み・大払しもスピード組立

オートロック機能で安全、大組み・大払しもスピード組立

単管足場

単管足場とは

直径48.6mmの鉄パイプをクランプという金具で接合し、組み立てる足場のことです。
狭い場所でも組み立てられ、鉄パイプの繋ぎ合わせ方次第で、職人の背丈に合わせて高さを調節することもできます。弊社では主にプラントで使用しています。

単管足場

枠組足場

枠組足場とは

高所での作業などでも安全に使用できる非常に強度が高い足場です。現在、最もオーソドックスの足場です。

枠組足場

吊り足場

吊り足場とは

通常の足場が地面から組み上げるのに対し、吊り足場は上部から吊り下げることで足場を設置します。
地面に足場を設置できない場所に足場を作るために用いられ、たとえば橋梁やプラントなどでよく使用されます。

吊り足場
our strength

資材保有の強み

迅速な対応

迅速な対応

足場工事は工期やスケジュールに厳格であり、資材をすぐに調達できることは大きな強みです。自社で資材を保有していれば、急な工事の変更や追加工事に対してもすぐに対応でき、工期に遅れを出さずに効率的に作業を進めることができます。

品質管理

品質管理

資材を自社で保有していると、足場の品質や安全性を厳密に管理できます。

柔軟な変更対応

柔軟な変更対応

工事途中で設計変更や追加の要求があった場合、自社資材を利用することで、迅速に足場の変更や追加が可能です。

在庫の管理と最適化

在庫の管理と
最適化

資材を保有することで、在庫管理が行いやすくなり、必要な資材を必要なタイミングで手配できるようになります。
過去の工事データに基づいて、どの資材がどれだけ必要か予測することができ、無駄な在庫を抱えることなく効率的に資材を運用できます。

プロジェクトごとの適正資材の選定

プロジェクトごとの
適正資材の選定

自社で資材を保有していると、工事の内容に応じて最適な資材を即座に選定し、使用することができます。
工事ごとの要求に対して適切な資材を即座に手配できることが、工事の進捗や品質に大きく寄与します。

資材保有の強み
これらの強みを活かすことで、
足場工事会社は、効率的な運営、コスト管理の向上、
そして顧客満足度の向上を実現できます。